ポケモンリーグ2004優勝パーティ

Twitterで2004年の優勝パーティの詳細を教えて欲しいと頼まれまして、なんだか懐かしくなって当時のパーティの事を書いてみました。忘れてた事も多かったのですがエラーさんの日記に当時のメモ書きが残ってたので何とかなりました。感謝。気が向いたら2010年のやつも書くかもしれないけど記憶が怪しい。

パーティの詳細

カイオーガ@カムラのみ

【技構成・配分】
性格:おくびょう(理想はひかえめ) 特性:あめふらし
わざ:ハイドロポンプ れいとうビーム かみなり まもる
当時の能力値:194-103-116-196-166-121

【理想個体(ひかえめ)の配分案】
努力値:164-0-52-124-4-164
能力値:196-94-117-204-161-131

【調整意図】
・ようき「こだわりハチマキ」ケンタロスの「はかいこうせん」ほぼ耐え。
・おくびょう「じしゃく」サンダーの「かみなり」をほぼ耐え。
・「あめ」状態の「ハイドロポンプ」でH252メタグロスをほぼ一撃。
・理想配分案では上記のほぼ調整を確定調整にしています。
・Sは「カムラのみ」発動後に最速ラティオスを抜かせるライン。

【動かし方】
耐久調整を生かして「カムラのみ」発動ラインで耐えて高火力の技で相手を倒していくメインアタッカー。このルールで使わない理由がない強いポケモンです。「カムラのみ」は何気に当時は配布限定のレアアイテムでした。普通に目の前に通る技で攻撃するだけなので特に書くことがないかも・・・

【当時の思い出】
当時は厳選難易度が高すぎでおくびょう最速なんか出せるか~って事で、耐久を高めて反撃する形で調整をする事に決めて厳選開始。一応やりたいことは「ずぶとい」「ひかえめ」「おだやか」「おくびょう」のどれが来ても個体値が高めなら実現可能っぽかったので最速1点狙いするよりは妥協ポイントを結構落とせたのではないかと思います。それでもなかなかいい個体は出ずに地区予選で使用した個体は妥協個体。少しでも個体値を底上げするためにGBA2台体制のダブルハンドで厳選したのはいい思い出です。全国大会決勝の前日に最後の予選が決勝と同じ会場の横浜で行われたのですが、その会場でいかれっこさんにちょっと手伝ってくれと渡して厳選してもらっている時に出た個体になります。能力値を計算できるパソコンを持ち歩いていなかったため、北海道のchoumon877さんに電話をしてこの攻撃を耐えるように計算して!とお願いして計算してもらいました。注文通りの完璧な配分でしたありがとう。

グラードン@チイラのみ

【技構成・配分】
性格:ようき 特性:ひでり
わざ:じしん めざめるパワー(ゴースト) みがわり まもる
当時の能力値:借り物のため不明(AS振りで最速156、耐久は低め)

【理想個体の配分案】
努力値:4-252-0-0-0-252
能力値:176-202-160-108-110-156

【調整意図】
・無振りでも「ひでり」状態ならカイオーガに一撃で倒される事はないので
 なるべくカイオーガ対面で勝てる確率を上げるための最速AS調整。
 (上を取られると「れいとうビーム」×2倒される)
・「ひでり」状態の「ハイドロポンプ」や「れいとうビーム」で
 いい感じにHPが残って「チイラのみ」発動が狙える。

【動かし方】
当時はカイオーガの方が強いとあまり注目されていませんでしたが、「じしん」は当時ダブルダメージ減少が入らなかったため浮いていない相手にはめっぽう強く、「ハイドロポンプ」と違い命中安定なためメタグロスを安全に処理できたり(なお爪)、何ならカイオーガより使いやすいポケモンでした。特に「てだすけ」と併用する「じしん」の威力は高く、「やわらかいすな」を持たせると無振りカイオーガをほぼ一撃で倒せるので当時気付いていたら持ち物はこっちにしていたかもしれません。「チイラのみ」なのは当時あまりいい道具がなくてせっかく手に入れためずらしい道具を使いたかったからだった気がする。(マボロシ島を除けば配布入所のみ)

当時のグラードンはまともなサブウェポンを覚えず、よく使われていた浮いているポケモンはゲンガーとかラティオスばかりだったので対策のために「めざめるパワー(ゴースト)」を採用しました。くさタイプにも通る「めざめるパワー(むし)」や安定威力の「おんがえし」とかもありかもしれませんが、それだとヌケニンに通る技が少なくなりすぎるのが不安でした。(ちなみに今だと真っ先に候補になる「いわなだれ」は2体攻撃技が威力50%になる関係で採用しにくい時代でした)「みがわり」は他に入れたい技が特になかったので採用しましたが「まもる」と併用で「だいばくはつ」をかわしたり、相手の「まもる」が読める有利対面で使って残したり、「チイラのみ」発動調整をしたりと何かと便利な技でした。(決勝ではハピナスの「カウンター」避けに使用)

【当時の思い出】
厳選難易度が高かろうが、グラードンだけは構築的にどうしても最速で使いたく、しかも「めざめるパワー」がゴーストの個体が欲しいと来たものだ。こんなの出せるわけがないと言った所なのですが、ダメもとで色々な知り合いに持ってないかと聞いた所、当時のオフ会(あんぐらオフ)で繋がりがあったそらさん(当時セリスさん)が引き当てたという事で貸してもらいました。自分でも厳選はしていたのですが最速を出すのがやっとで「めざめるパワー」までは無理でした。余談ですがこのグラードンはそらさん自身も使用され、他にも全国各地の色々な方から貸してくれと依頼があり、当時はネット交換とかもできない時代でしたので日本各地にロムが郵送されて色々な会場に出現したようです。

メタグロス@せんせいのツメ

【技構成・配分】
性格:しんちょう 特性:クリアボディ
わざ:コメットパンチ ヘドロばくだん だいばくはつ まもる
当時の能力値:186-156-161-95-143-91

【理想個体の配分案】
努力値:252-4-84-0-156-12
能力値:187-156-161-103-143-92

【調整意図】
・いじっぱり特化グラードンの「じしん」をほぼ耐え。(理想配分は確定)
・ひかえめ特化カイオーガの「あめ」「ハイドロポンプ」を確定耐え。
・不利対面を一気にひっくり返す可能性がある「せんせいのツメ」。

【動かし方】
カイオーガやグラードンには弱いですが鋼枠でレジアイスやラティオス等の周りのポケモンに強く、爆発耐性もあるため強いポケモンでした。当時は超火力の「だいばくはつ」が強く、半減されない場合は耐えるポケモンはいませんでした。

相手のメタグロスはカイオーガ、グラードン、ルンパッパが強めで「まもる」「みがわり」してたら勝手に爆発で消えてくれる事もあり、攻撃低めであまり威力の出ない「じしん」を入れる必要を感じなかったので、このルールで1番人気と言っていいルンパッパに通る「ヘドロばくだん」を採用しています。命中安定技として使えるのも大きく、横のポケモンの攻撃と合わせてラティオスを倒したりするのにも使えるのがよかったです。

【当時の思い出】
個体値が [29-31-30-12-31-31] という当時の厳選環境からは考えられないほぼ理想個体なのですが、最初からこの配分を狙っていたわけではく、何でもいいから強い個体来てくれー。とひたすら孵化していた中でかなりの高個体値が生まれました。性格を生かした調整が何かできないかと色々考えた後にこの配分になりました。当時は努力値の振り直しができなかったのでこういった高個体値の育成は失敗しないように何度も計算して本当にこれでいいかもう一度考えて慎重に育成していました。

耐久は正直過剰気味ですが必ず耐えてくれるという安心感があって使い勝手はよかったです。攻撃は「だいばくはつ」が攻撃無振りでも強すぎる環境だったので問題なしです。当時はレジアイスとかゲンガーとかみんな爆発してましたね。カリヤさん「だいばくはつ」に「だいばくはつ」!何かあったらすぐ「だいばくはつ」!

最終的に「ヘドロばくだん」になった技枠は最後まで悩んでいて岡山ポケモンフェスタの前日に開催された広島ポケモンフェスタ会場でトリプルビートという3連勝したら記念バッジが貰えるコーナーで1周するたびにこっちがいいかな?と貴重なわざマシンを大量消費しながら色々試していたのはいい思い出です。「じしん」が2個くらい消えたらしい・・・ちなみに広島大会決勝で変なエーフィを使っていた人は後に知り合うモルフさんでした。

ラティオス@りゅうのキバ

【技構成・配分】
性格:ひかえめ 特性:ふゆう 性別:♂
わざ:ドラゴンクロー 10まんボルト てだすけ まもる
当時の能力値:152-90-100-199-122-158

【理想個体の配分案】
努力値:12-0-4-236-44-212
能力値:157-85-101-198-136-157

【調整意図】
・最速カイオーガ&グラードン抜き。
・「ドラゴンクロー」でCSラティオス(妥協個体)をほぼ一撃。
・「ドラゴンクロー」でASグラードンを確定2発。
・上記の条件を満たすために持ち物は「りゅうのキバ」。
・おくびょうラティオスの「ドラゴンクロー」は本来無振りでも耐えるが
 この個体は個体値が低く怪しいため残りを耐久。
・理想配分はひかえめラティオスの「ドラゴンクロー」をほぼ耐え。

【動かし方】
高い攻撃を生かして攻撃役の他にも、浮いているのを生かしてグラードンの「じしん」を「てだすけ」してサポート役にもなれるポケモンです。グラードンと並べる事が多いためでんき技は「10まんボルト」にしていますが、高火力を生かして「かみなり」の方がよかったのではないかと思いました。

【当時の思い出】
地区予選では海流図さんから借りた別の個体を使用していましたが全国大会は自分で厳選した個体を使用しました。当時は配布の「むげんのチケット」がないとまともに厳選すらできない環境で、環境が整っている場合でも例によって最速の厳選は難しかったのでカイオーガより速かったらいいか~と最初から妥協気味でした。メモによると予選は「てだすけ」を入れていなかったようなのですが何を使っていたか思い出せない・・・

ルンパッパ@ラムのみ

【技構成・配分】
性格:ひかえめ 特性:すいすい 性別:♂
わざ:ハイドロポンプ ソーラービーム ギガドレイン まもる
当時の能力値:156-74-86-155-132-108

【理想個体の配分案】
努力値:108-0-44-252-4-100
能力値:169-67-96-156-121-103

【調整意図】
・「かみなり」で狙われやすいのでもちものは「ラムのみ」。
・メインアタッカーなので特攻は全振り。
・「ギガドレイン」の回復込みでカイオーガの「かみなり」をほぼ2耐え。
・Sが108の意図が不明。残りを振っただけか初動でテッカニン抜きかな。
・D振りだったのは多分「ギガドレイン」の相対的な回復量アップのため。
・理想配分の調整案は少し素早さを必要最低限まで落とす代わりに
 テッカニンの「ぎんのこな」「めざめるパワー」を耐える調整。

【動かし方】
基本はカイオーガと並べて「ハイドロポンプ」で攻撃していく感じですが、晴れの時でも攻撃できるように「ソーラービーム」も搭載しています。「すいすい」が発動している状況で横をグラードンにチェンジしながら先制でびっくり「ソーラービーム」を使う必殺技があります。無駄に狙いたくなるのが困る所。

【当時の思い出】
元々このルールが発表された時にせっかくなのでカイオーガとグラードンを両方使おうと最初から決めていてグラードンチェンジ「ソーラービーム」がかっこよくないかと思って3匹目に決まったポケモン。最初のころに考えた型でずっと使っていました。このルールを象徴するポケモンですね。

テッカニン@のろいのおふだ

【技構成・配分】
性格:いじっぱり 特性:かそく 性別:♂
わざ:めざめるパワー(むし) シャドーボール みがわり まもる
当時の能力値:128-156-61-63-70-211

【理想個体の配分案】
努力値:4-252-140-0-0-112
能力値:137-156-83-63-70-194

【調整意図】
・耐久に振ってもほとんど意味がないのでAS振り。
・「のろいのおふだ」「シャドーボール」で無振りゲンガーをほぼ一撃。
・HPが4の倍数という致命的なミスがあります(
・理想配分案はSを1加速で最速ダーテング抜きに抑えて残りを防御に。
 攻撃低めのメタグロスの「コメットパンチ」くらいは耐えます。

【動かし方】
当時流行っていたダーテング&ゲンガーに強めのポケモンとして採用。耐久が低くてすぐに倒されるので基本は「まもる」や「みがわり」で様子を見ることが多かったです。バトンの可能性もあるため放置されにくく、今でいう「このゆびとまれ」的な役割を果たしていたのではないかと思われます。相手の妥協ポイント前提でゲンガーを倒せる持ち物にしましたが、(当時耐久調整される事はあまりなく、速いポケモンはみんなASやCSだった)ルンパッパやラティオスを倒せる確率が上がる「ぎんのこな」もありかと思います。ただ、当時は予選で当たった時にカインさんのゲンガーを倒せたのでこの持ち物で正解だったかなと思います。

【当時の思い出】
「すいすい」や「ようりょくそ」が強いルールでこれらのポケモンの上を取って弱点を突けるテッカニンはかなり強いのではないかと注目して割と最初の方から使おうと考えていました。どうせ耐久はないに等しいからめざパとASさえ出てればよく、他のポケモンに比べたら厳選難易度はましな方ではないかと思います。

当時の厳選環境

・孵化で「かわらずのいし」「あかいいと」は無効です。
・孵化では3箇所しか遺伝しません。
・何ならプログラムミスで2箇所しか遺伝しない事もあります。
・努力値配分を間違えても振り直す方法はありません。
・シンボル厳選で「シンクロ」は無効です。
・シンボル厳選で3V確定はなく、すべての個体値がランダムです。
・わざマシンは使い捨てで周回プレイで集める必要があります。

・・・よくこんな環境でやってたな。サンダーが光ったけどもう一度ストーリー進めるのがめんどくさいから気にせずみんなリセットしていたのは有名な話。こんな環境なので相手も理想個体ではなく妥協しているだろうから、高乱数1発なら倒せるだろうと努力値が足りない場合は妥協ポイント前提調整をしていました。

ポケモンフェスタ2004

全10会場のうち、高松大会・広島大会・岡山大会・大阪大会・福岡大会・幕張大会・横浜大会の7会場に足を運んで研究していたみたいです。当時のやる気がすごい。優勝できた事もそうですが、今でも繋がりがあるつのおふの主要メンバーに出会えたのがいい思い出です。この年がなければ定期的にオフ会を開催したりする事はなかったかもしれません。個人的には予選がオンラインになってからあまり成績が振るわないのでまた会場方式に戻してくれないかなと思うわけですが、今は昔と比べると競技人口が多いから難しいのかもしれません。

ポケモンリーグ2004のルール

ルールはどんなルールだったの?と聞かれましたのでウェブアーカイブから拾ってきたものをコピペしておきます。長いので邪魔にならないように下の方に配置しました。フラットルール等がなかった時代なので使うポケモンの育成はLv50で止める必要がありました。Lv50以下の入手方法がないカイリュー等は使えず、Lv51以上で覚える技(カイオーガの「しおふき」等)も使えませんでした。

  • バトルは「ダブルバトル」で行います。
  • 6匹のポケモンをエントリーし、その中から4匹を出場させます。
  • エントリーできるポケモンは、ポケットモンスター「ルビー」「サファイア」「ファイアレッド」「リーフグリーン」、「ポケモンコロシアム」の通常のプレイでゲットできるポケモンです。通常のプレイで入手できない「ジラーチ」「セレビィ」「デオキシス」などは使用できません。
  • ポケモンのレベルは50までです。レベル55で進化する「カイリュー」「バンギラス」は使用できません。また、ゲットした時点でレベルが50を超えている「ホウオウ」「レックウザ」なども使用できません。
  • 同じポケモンは2匹以上エントリーすることができません。
  • 同じ「ニックネーム」をつけられたポケモンは使用できません。(例:「タロウ」というニックネームのポケモン2匹をエントリー)
  • 「ニックネーム」に、他のポケモンの名前をつけられたポケモンは、使用できません。(例:「キモリ」というニックネームの「アチャモ」)
  • 改造ツールで作ったポケモンは使用できません。
  • ポケモンに「どうぐ」を持たせることができます。ただし、同じ「どうぐ」は持たせることができません。
  • ポケットモンスター「ルビー」「サファイア」「ファイアレッド」「リーフグリーン」、「ポケモンコロシアム」で手に入らない「どうぐ」は使用できません。
  • 「こころのしずく」「ナゾのみ」は使用できません。
  • 2匹以上「ねむり」にできません。
  • 2匹以上「こおり」にできません。
  • 「スキルスワップ」を使うことができます。
  • 「じばく」か「だいばくはつ」で、みんな「ひんし」になった場合、使った方が負けになります。
  • 最後の1匹は「ほろびのうた」や「みちづれ」を使った場合かならず失敗になります。
  • 固定ダメージわざ「りゅうのいかり」「ソニックブーム」を使うことができます。

「スキルスワップ」がわざわざ明記されているのが謎ですね。公式的にはバランスを崩す可能性がある壊れ技という認識だったのでしょうか。

優勝記念リボン

当時、地区大会優勝、全国大会優勝した人が使用したポケモンに優勝記念リボンを付けてくれる得点がありました。しばらく昔のロムに残したままだったのですが、剣盾でリボンを付けると二つ名が表示される仕様になったため、どんな二つ名が付くのか気になって連れてきてみました。せっかくなので取得可能なリボンは全部付けてから送りましたが、ダイパ時代の通信バトルタワーを制覇した時のリボンがサービス終了で付けれずに金色にできなかった事が残念でした。

地区大会優勝記念のカントリーリボン

全国大会優勝記念のワールドリボン

カントリーリボンは2004年・2005年・2007年の地区大会優勝パーティにワールドリボンは2004年・2005年の優勝パーティに付けて貰えたようなのですが、最近は付けてくれないようです。リボンのデータがあって二つ名も設定されているという事はゲーフリの人が忘れている訳でもなさそうなので、今後の全国大会で優勝した人にも付けてあげて欲しいですね。2005年優勝のリバースさんが剣盾に連れてきているか不明なので、現状1人かもしれないというのはちょっと荷が重いというかなんというか・・・

ちなみに2007年に優勝したモルフさんが大きいテレビとかすごそうな盾とか貰った時は自分の時は賞状くらいしか貰えなかったゾ!と悔しがっていたとかいないとか。2007年は地区大会のリボンがあったのに全国大会のリボンがなかったのは謎ですね。モルフさんの運悪が発動してスタッフの人がリボンマシンを用意してたのに付け忘れた疑惑があります。

レンタルパーティ

最後に剣盾に連れてきたメンバーで現在の環境に合わせて技と努力値を調整したレンタルパーティを載せておきます。つのおふで優勝できたので十分戦える形になっているかと思います。(リボンは付けてますがグラードンは代用品なためリボンなしです)SVはたとえDLCが出たとしても諸事情でテッカニンの入国が絶望的なのでパーティの再現はできなさそうで残念です。

レンタルパーティ